神戸っこ小児医科・矯正歯科診療室
お子様の歯を守るコラム

【神戸】インビザライン・ファーストとは?メリットと治療の流れをわかりやすく解説

インビザライン・ファーストとは?のイメージ

お子さまのお口の中を見ていて、こんなふうに感じたことはありませんか。
「最近、前歯がガタガタしてきた気がする」
「歯と歯の間にすき間があるけれど、大丈夫?」
そんな心配をお持ちの保護者の方には、「インビザライン・ファースト」という治療方法がおすすめです。この治療は、お子さま向けの「マウスピース矯正治療」のことで、早め治療を受けることで、たくさんのメリットがあります。
今回は、インビザライン・ファーストの特徴やメリット、治療の進め方について、ご紹介させていただきます。

インビザライン・ファーストとは?
成長期のお子さま向けマウスピース矯正

インビザライン・ファースト

成長期のお子さま(主に8歳頃から)を対象とした、透明なマウスピース型の矯正治療です。
従来のワイヤーを使った矯正と比べて、次のような特徴があります。

目立ちにくい

透明な素材でできているため、装着していても気づかれにくく、見た目を気にせず治療を続けられます。

取り外しができる

食事のときや歯みがきのときに外せるので、食べ物の制限がなく、お口の中も清潔に保ちやすくなります。

痛みが比較的少ない

ワイヤーが唇の内側に当たって痛む、といった心配がありません。また、少しずつゆるやかに歯を動かしていくため、痛みを感じにくい治療方法です。

インビザライン・ファーストのメリット
成長期ならではの効果

成長期の矯正では、単に歯並びを整えるだけではなく、お子さまの成長を活かした治療ができます。
大人になってからの矯正では得られない、この時期ならではの利点、これがインビザライン・ファースト最大のメリットです。

  • あごの健やかな成長をサポートできる
  • 永久歯がきれいに並ぶためのスペースをあらかじめ確保できる
  • 透明で目立たず、お子さまの学校生活にも影響が少ない
  • 取り外せるため、食事や歯みがきがいつもどおりできる

インビザライン・ファーストの流れ
ご相談から治療開始まで

インビザライン・ファーストの流れ

当院では、以下のような流れで治療を進めてまいります。
① 矯正相談(カウンセリング)
まずはお子さまの歯並びやあごの状態をしっかりと拝見し、インビザラインでの治療が適しているかどうかを判断いたします。

② 資料撮り
3Dスキャンやレントゲン撮影を行い、お口の中の詳しい資料をお取りします。

③ マウスピースの作製・治療開始
お一人おひとりに合わせたオーダーメイドのマウスピースをお作りし、約1週間ごとに新しいものに交換しながら、少しずつ歯を動かしていきます。

④ 定期チェック
計画どおりに治療が進んでいるか、装着状況に問題がないかなどを、定期的に確認させていただきます。

インビザライン・ファーストで治療を進めるうえで大切なこと

しっかりと効果を出すためには、以下のポイントがあります。

  • 1日20時間以上、マウスピースを装着すること
  • 保護者の方のサポート

特にお子さまの場合、「つけ忘れ」があると予定どおりに治療が進まないこともあります。ご家族みんなで声をかけ合いながら、続けていただくことが成功の鍵となります。

【神戸】小児矯正のインビザライン ファースト
まずはお気軽にご相談ください

小児矯正のインビザライン ファースト

今回はお子さまの矯正治療「インビザライン ファースト」についてご紹介しました。
「そろそろ始めた方がいいのかな?」
「もう少し様子を見ても大丈夫?」
当院でもこうしたご相談を、たくさんの保護者の方からいただいております。
お子さまの歯並びは、成長に合わせた治療のタイミングがとても大切です。まずはご相談だけでも大丈夫ですので、お気軽にお問い合わせください。お子さまの将来にとって大切な選択を一緒に考えていきましょう。

執筆者

院長

院長 松村 健司

経歴
大阪歯科大学卒業
2009年-2014年 医療法人幸恵会カツべ歯副院長
第32回日本顎咬合学会学術大会 ポスター発表カボ賞受賞

所属
日本顎咬合学会認定医(かみあわせ認定医)
日本小児歯科学会会員
大阪sjcd、5Dksg、NHK、GPO、iors、OPI